若乃丞 和田平助鉄砲切り 梅乃丞 雷電為衛門 陽乃丸 山之内一豊馬揃え 紅純 宮本武蔵熱湯風呂前半 紅佳 母里太兵衛 蘭 桂昌院 京子 講談蝶々夫人前半 鯉風 出世の富くじ 紫 秋色桜 愛山 就活物語 口上 京子・鯉風・伯知・紅・紫・愛山 司会蘭 紅 真田幸村大…

神田紅希 巴御前 神田春陽 木津の勘助 神田愛山 西行歌行脚のうち鼓が滝 宝井琴調 富くじ千両当たり 口上 神田紅 真田幸村大阪入場 松林伯知 松林伯知伝 歌吉心中

梅之丞 海賊退治 紅希 真田幸村大阪入城 鯉花 柳沢昇進録 お歌合わせ 松麻呂 細川松飾 亜久鯉 天保六歌仙 愛山 小松の嫁入り 茜 弱虫たちの啖呵 紅 黒田武士

宝井小琴 井伊直人 お貞さんと結婚する前の話があったのね(@￣□￣@;)！！ 一龍齋貞鏡 鼓ヶ滝 神田紅 春日局 神田伯山 天保六歌仙 松江侯玄関先の場 宝井琴梅 赤穂義士外伝小田小右衛門 いっぱい解説してくれたので何故足軽が大石内蔵助の介錯したのか分かっ…

小田小右衛門 王将

坂本頼光 活弁 けん玉の庭 神田紅 徂徠豆腐 神田紅 大高源吾 けん玉の庭 前に出てやってみた。去年は出来なかったけれど、今年はなんとできた。嬉しい(o^―^o)ﾆｺ 坂本頼光 活弁

日本講談協会会長・神田紅一門会 神田紅希「越の海」 神田紅佳「扇の的」 来年3月真打昇進・三代目松林伯知襲名 神田真紅「名人松林伯知」 昇進襲名口上 音曲 桂小すみ 三味線と尺八 神田紅 創作講談「マリリン・モンロー

紅希 巴御前 陽乃丸 妲己のお百百万坪亭主殺し 桜子 パブロ・ピカソ青の時代 真紅 和田平助鉄砲切 蘭 樋口一葉 京子 蝶々夫人 桂小すみ 音曲 陽子 南部坂雪の別れ

神田紅希 巴御前 旭堂一海 家康伊賀越え 神田松鯉 天野屋利兵衛雪絵茶入れ 旭堂南北 力士と行司の娘 宝井琴梅 出世浄瑠璃 旭堂南湖 血染めの太鼓 旭堂南湖作 神田紅 マリリン・モンロー

紅希 紅 伊藤野枝 歌舞伎囃子笛方 田中傳十郎 歌舞伎黒御簾音楽の世界 紅 紅蓮源氏物語Ⅱ

開口一番 講談やってみましょう 神田紅佳 め組の喧嘩 神田紅 春日局 神田紅佳・黒坂一弥講談の魅力を語る 神田紅 真室川音頭の女 近岡ナカエ物語 終わった後宿で宴会

紅佳 細川の茶碗屋敷 真紅 臆病一番槍 紅 桂昌院

青之丞 三方ヶ原 紅希 巴御前前半 鯉花 柳沢昇進録采女の巻き 紅純 鍋島猫騒動 蘭 桂昌院 亜久鯉 大名花屋 松鯉 河内山宗俊まつりの強請 真紅 円谷英二伝第一話 紅 白子屋政談より八五郎の生い立ち

青之丞 三方ヶ原 紅希 伊達家の鬼夫婦 紅純 秀吉と曽呂利 紫 秋色桜 阿久鯉 大名花屋 伯山 陽明川 松麻呂 慶安太平記 楠見不伝 闇討ち 紅 貝原益伝

南部坂雪の別れ

紅佳 春日局 真紅 臆病の一番槍 紅 日出山雷五郎 愛山 忠義の娘

北条正子 南部坂雪の別れ 赤垣源蔵

神田紅希 幼き日の将軍と名宰相 神田真紅 太閤記より長短槍試合 宝井琴調 鼠小僧治郎吉少年時代の物語 神田紅 桂昌院 口上 琴調・紅・貞弥・貞花 一龍齋貞花 赤穂義士本伝から刃傷から切腹まで 一龍齋貞弥 岡野金衛門 恋の絵図面取り

桂昌院 坂本頼光 杉村春子

三遊亭こと馬 子ほめ 神田白山 大野松緑の助 神田阿久鯉 難波戦記 長門守木村重成 林家正楽 紙切り 神田松鯉 怪談乳房榎発端

紅佳 め組の喧嘩 真紅 面の餅 紅 春日局

お富与三郎仕置き 鼓ヶ淵 乃木将軍と孝行辻売り

伯山 幡随院長兵衛 芝居の喧嘩 紅佳 佐賀の夜桜 鍋島騒動 伯山 人情芝居噺

真紅 面の餅由来 紫 笹野権左部郎 海賊退治 松鯉 実と黄門出世の高松 愛山 天保水滸伝 ぼろ松売り出し 紅 白蓮

神田紅希 三代目将軍と名宰相 一龍齋貞弥 大島岡吉郎物語 宝井梅湯 壮士作田玄輔 神田紅 古賀政男物語

旭堂南京 鬼面山谷五郎 阿武松緑の助が出てきた。 田辺いちか 腰元彫毘寛 田辺銀冶 神崎与五郎仮名書きの詫び状 泣けた。本当に泣けた。 一龍齋貞弥 中村仲蔵 神田伯山 三方一両 一龍齋貞友 観世肉づきの面 神田山緑 伊達政宗の堪忍袋 旭堂南 天保水滸伝ぼろ…

真紅 大久保彦左衛門魂の300石 昌味 左甚五郎伝 水飲み竜 紫 紀伊国屋文左衛門 宝の船 愛山 清水次郎長伝 法印大五郎 蘭 お楽の方 紅 黒田武士

この会は講談協会と日本講談協会が一緒になって開催するもの。 今回は両会の会長であるお二方そろってのご挨拶があった。琴梅先生面白いね。 泉岳寺初めて行ってみた。 義士のお墓参りもした。 神田紅希 伊達家の鬼夫婦 田辺一記 渋川伴五郎の頓智 神田紅純 …

神田紅 神結新三前 けん玉の庭 坂本頼光 かつ弁 ジャックと豆の木・赤ずきん・珍妙幌馬車 神田紅 神結新三後 けん玉の庭 坂本頼光 かつ弁 喧嘩安兵衛・国士無双